るんるうん

先輩に贈っためだま親父のびっくり箱
先輩に贈っためだま親父のびっくり箱

昭和に生まれ、育ったおばさんです。

ゲゲゲの鬼太郎、飛び出せ青春、べりーヌ物語...そんなのを小学から高校まで見てました。

 

もともと好奇心が強く、不思議なもの、面白いものには目がなく、ついに2.3年前より、いろいろなセミナー、ワークに出席をしたり、チャネリング、リーディングを体験しました。

 

霊、エネルギー、そんな言葉から-宇宙人-まで、ワークなどに行くとそんなぶっとんだ言葉が当然のように飛び交い、いくら-面白好きのよた者-としてもちょっと後ずさりする気持ちもありました。

 

ワークなど...いろいろと本などの内容と照らし合わせるとなるほどとおもえることもあり、それなりに消化しています。しかし、この頃はスピリチュアル...それだけの見方は総合的ではない。また、三次元的に検証できないところが非常に危ういのでは?などとおもうことしきりです。

 

このようなエクササイズをやりながら、こんな言葉を吐くとは...矛盾しているように思われるかもしれません。

 

私はこのようにあやしげ、しかも微妙な世界のことをやるのであるから、あるていどきっちりとやっていきたいと思っています。スピリチュアルな世界では、基本的には同じ内容の-心の持ち方-を説いています。しかし、現実にはそれぞれ違う人がひしめいています。

 

-考え方を改めよ-

-変わろう-

そんな風にチャネラーたちは言います。

 

プラス思考にもとづいた力強い呼びかけが悩める人をひきよせ、救う。 

そうかもしれない。

しかし...

 

人間は一様ではない。たとえば同じように言葉が出ない人でもその原因、脳の機能的な問題は様々です。また、人生そのものをとってみても、人それぞれの立ち位置は違います。

 

私は生来の霊媒気質をもっているわけでもチャネラーでもありません。しかし、スピリチュアルな教えばかりを繰り返すだけでなく、三次元的な思考も十分に使い、なぜか?と、つねに問いを自ら発しつつ、この会をやっています

 

   

るんるうんの外部ブログ-勇気一つを友として-で 霊能者ヒーラー体験を載せてます。

よかったらごらんください

 

 

るんるうん の 長い話

不思議なことや-霊-の話、超能力の話などが子供のころから好きでした。

しかし、幽霊も天使も妖精もみたことはありません。

よく見たのは、ねずみ男、めだま親父...あっ、これはテレビのマンガでしたね。

 

過去世にも興味がありましたが、霊能者やチャネラーにみてもらったこともありませんでした。2.3年前、たまたま-奥山医院-の3日間のワークに出ることになりました。過去世ヒプノのワークです。

 

奥山先生と、トリシア カエタノさんの二人で3日間、様々な過去世に誘導してもらい、また、インナーチャイルドについてのお話を聞いたり、かなり深い3日間でした。出てきた過去世は、本当とも思い込みとも言えるものでしたが、-潜在意識に入る-ヒプノ-で自分で過去世を見る-ということはこのようなことか...と、半ば首をかしげながら、不思議世界の入り口に立っていたのです。

 

その後、個人的な事情もあり、さまざまなワーク、学習会などに出ました。

 

あるワークは、凄腕のチャネラーであり、ヒーラーでもあるという人がやっていました。この方に心酔する方も多く、知り合いからお誘いを受け、受けました。

 

この方は、ドルフィンというチャネラー養成の学校を出られた方です。

私はワークについて、ドルフィンとか、チャネリングとか、リーディングとかあまり考えていませんでした。自分の境界線をしっかりする...そんなことを考えて参加したのです。

 

が...

 

長すぎるので、続きはこのホームページ内のブログで、 

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