長い話 続き 1

るんるうんのページからとんできました

 

 

ワークは初日から、お互いにチャネリング、リーディンクするという感じで、もともとの普通人の私はびっくりしました。

しかし、とまどいながらも実習をすすめるうちに元来霊視能力がある人と同じビジョンをみたりすることもありました。超感覚は、自分のような普通のひとにもあるのだと、実感した瞬間でした。ワークが進むうち、そのようなことに驚かなくなって行きました。ささやかなふっと思うこと、思い浮かんだこと...そんなことが超感覚の源泉につながっていると...確かに感じはじめていたのです。

 

そして、K先生がやっている-霊性開花-クラスで、2.3年顔をだし、瞑想や、オーラを感じる サイコメトリー等々をしました。

 

クラスでは、さまざまなことや瞑想をしましたが、地道に訓練を重ねると、いった感がありました。瞑想の雰囲気もよかったのですが、凄腕チャネラーのワークと比べると、物足りないものがあったのは事実です。

 

この会は非常にオーソドックスな感じで、お祈りの言葉をとなえたりして、敬虔な雰囲気もあり、伝統的な英国風のよさがありました。しかし、リーディングなどについては、凄腕チャネラーのワークのの方が、初心者の私にはつかみとりやすかったです。

凄腕チャネラーのワークでは、初心者がこれでいいのだろうか?と、ためらったりしていると、「いいですよ、そのまま、とめずに続けて」とか、リーディングの内容について、その訳が、過去世からもでているとか...

私のリーディングがちゃんと見えているということを、違った視点から、裏づけのようなことを言ってくれたのです。

 

私は、たびたびの凄腕チャネラーの言葉で-思い込みではなかった-と、安心したのを覚えてます。

  

私は、クラスで練習を重ねるうち、基本は同じだと、思いました。最初の奥山医院のセミナーも、凄腕チャネラーのワークもその他も根本的には同じことだ。これ以上学んでも基本はかわらない。あとは、自分での鍛錬だと思い、ワークもセミナーもいつのまにか行かなくなりました。

 

しかし...

 

続きは次回に

 

  

 

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