12/16日、フレンチレストランにて、クリスマス会を行いました。

ちょっとぜいたくかなぁと、思うぐらいのタンシチュー...ボリュームもあり、食べごたえがありました。

２０１１年のスピリチュアルエクササイズに何度か参加してくださった方々との会食でした。

プレゼント交換などの合間に聞いたのは、Tさんのお身内でめでたいことがあったとのこと...このごろ身内の訃報はあれど、祝い事はご無沙汰です。話を聞くこちらまで、なにか、幸せのおすそ分けをもらっているような...そんなうれしい思いを持ちました。

スピリチュアルでは共時性、とか、波動が合うとか、よく言います 。

たまたま、このようなクリスマス会でめでたい話に遭遇する...そんなこともなにか意味があるのでは？と、思っています。

きっとこのクリスマス会に参加のメンバーはなにか、うれしいこと、めでたいことが来年待っているのでは？と、思っています。

めでたい話と、おいしい料理と...とてもくつろげたひとときでした。参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。

秋の会を先週行いました。

一昨年の、ひな祭りお香と、スピエクササイズから始まって、一月の会、三月の会、五月の会、七月の会、秋の会と、既に行ったスピリチュアルワークは６回となりました。

その間に、百閒滝に行ったり、津島神社に行ったりと...かのんさんとるんるうんがふたりでおっかなびっくりで始めたスピリチュアルエクササイズ、イベント、それなりに催すことができました。

こんなネットの片隅でホームページで募集をするだけで、おまけに有名でもない案内人です。友達、知人、そのまた知人と、参加していただき、なんとか、続けることができました。

もっと学びたい、体験したい、という声も聞くことができ、主催者としてはうれしい限りです。

また、かのんさんと共同ワークをすることにより、今まで気づかなかった、かのんさんの特質、力を知ることもできました。

この会を始めるときは、とうしろうに何ができよう！やれるのか？やってもいいのか？などと思ったりもしましたが、

とにかく、始めよう。あたってくだけろ...です。なんとか形になり、よい会となりました。

来年の共同ワーク、構想を練ってまたやりますので、よろしくおねがいたします。

まだ暑いですが、すぐに秋です。

みなさんとスピリチュアルな学びをわかち会いたいと、不遜にも-学びの場-としてのスピリチュアルエクササイズと癒しのお茶会を開催してきました。

私はまだまだのスピリチュアル面では-学徒-といったところでしょうか。この会ももともと-教える-というスタンツではなく、私も参加者もともに-学ぶ-ということを考えやってきました。かのんさんという経験豊かなヒーラーとの共同ワーク...

開催しながら楽しく、面白く、まったくの参加者としてでなく、同伴者としての視点は本当に価値あり、-知っていること、体験したこと-を伝えるということながら、こちらが受け取ることも多く貴重な体験でありました。

やっているうちにいろいろな気づきがあり、楽しさもありました。

 来年度は思いっきりちがう形になるかもしれません。

今年は今までのような形です。

よろしくお願いいたします。

過去うけたワーク、セミナー、それらは非常に高額でした。高額なワークに出たのに、なにもせず学んだことを死蔵するのはもったいない。凄腕チャネラーのワークの内容をそのまま教えたりするのは、守秘義務があるのでまずいですが、基本的にはすべては同じです。学んで手に入れたことを今度は誰かに伝えたい。分かち合いたい...

そこで、２０１０年の春、かのんさんと、ささやかなワークをすることにしました。

瞑想、日本古来の枕香を使ったアファメーション、高次のエネルギーを送って癒すハミングボール...

自分達なりで考えたメニューでした。

瞑想の誘導をかのんさんがはじめます。しばらくすると、ざぁー

と、静寂の中に穏やかで心地よい光に満ちた感覚が広がります。そして、厳かな神聖な雰囲気に満ち満ちてきます。

あっ...こっこれは...

そうです。あの高額なワークや、K先生のクラス、他のワークとまったく変わらない、神聖で清浄な気に満ちた場となっていたのです。

続く 

るんるうんのページからとんできました

ワークは初日から、お互いにチャネリング、リーディンクするという感じで、もともとの普通人の私はびっくりしました。

しかし、とまどいながらも実習をすすめるうちに元来霊視能力がある人と同じビジョンをみたりすることもありました。超感覚は、自分のような普通のひとにもあるのだと、実感した瞬間でした。ワークが進むうち、そのようなことに驚かなくなって行きました。ささやかなふっと思うこと、思い浮かんだこと...そんなことが超感覚の源泉につながっていると...確かに感じはじめていたのです。

そして、K先生がやっている-霊性開花-クラスで、２．３年顔をだし、瞑想や、オーラを感じる　サイコメトリー等々をしました。

クラスでは、さまざまなことや瞑想をしましたが、地道に訓練を重ねると、いった感がありました。瞑想の雰囲気もよかったのですが、凄腕チャネラーのワークと比べると、物足りないものがあったのは事実です。

この会は非常にオーソドックスな感じで、お祈りの言葉をとなえたりして、敬虔な雰囲気もあり、伝統的な英国風のよさがありました。しかし、リーディングなどについては、凄腕チャネラーのワークのの方が、初心者の私にはつかみとりやすかったです。

凄腕チャネラーのワークでは、初心者がこれでいいのだろうか？と、ためらったりしていると、「いいですよ、そのまま、とめずに続けて」とか、リーディングの内容について、その訳が、過去世からもでているとか...

私のリーディングがちゃんと見えているということを、違った視点から、裏づけのようなことを言ってくれたのです。

私は、たびたびの凄腕チャネラーの言葉で-思い込みではなかった-と、安心したのを覚えてます。

私は、クラスで練習を重ねるうち、基本は同じだと、思いました。最初の奥山医院のセミナーも、凄腕チャネラーのワークもその他も根本的には同じことだ。これ以上学んでも基本はかわらない。あとは、自分での鍛錬だと思い、ワークもセミナーもいつのまにか行かなくなりました。

しかし...

続きは次回に